熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号
次に、民間企業等との連携につきましては、企業の特色を生かした情報発信や従業員の皆様への啓発も見込まれることから、ごみ減量の意識向上を図る上で重要な取組と考えておりまして、昨年度は、SDGs連携協定企業と共同でフードドライブ活動に取り組むとともに、地元高校が実施した食品ロス削減プロジェクトへの活動支援などを行ったところです。
次に、民間企業等との連携につきましては、企業の特色を生かした情報発信や従業員の皆様への啓発も見込まれることから、ごみ減量の意識向上を図る上で重要な取組と考えておりまして、昨年度は、SDGs連携協定企業と共同でフードドライブ活動に取り組むとともに、地元高校が実施した食品ロス削減プロジェクトへの活動支援などを行ったところです。
そのためにも、テレワークなど柔軟な働き方に対応した環境整備や企業誘致に当たっての家族の移住を含めた支援策を検討するとともに、企業が求める地元高校などの優秀な人材と企業とのマッチング支援に取り組むなど、本市への確実な移住定住並びに企業誘致を進めてまいります。 〔15番 山内勝志議員 登壇〕 ◆山内勝志 議員 御答弁ありがとうございました。
そのためにも、テレワークなど柔軟な働き方に対応した環境整備や企業誘致に当たっての家族の移住を含めた支援策を検討するとともに、企業が求める地元高校などの優秀な人材と企業とのマッチング支援に取り組むなど、本市への確実な移住定住並びに企業誘致を進めてまいります。 〔15番 山内勝志議員 登壇〕 ◆山内勝志 議員 御答弁ありがとうございました。
そのため、首都圏で行われる地元高校の同窓会を初めとします本市ゆかりの団体会合でPRを行ったり、北九州市の東京事務所のフェイスブックなどSNSで市の情報を投稿するなど、継続的な取り組みに努めてまいりました。 加えて、昨年KitaQフェスの開催をきっかけに個人への情報発信を一層強化するため、首都圏で本市を応援してくれる方の会員組織、KitaQサポーター in TOKYOの立ち上げをいたしました。
これらの魅力をPRするため、これまで本市の移住セミナーin東京の開催や、ふくおか移住・定住フェアin東京での本市専用ブースの出展、また、新橋駅SL広場での出展やTOTO社員食堂を活用した食のPR、首都圏での地元高校の同窓会や北九州市大忘年会、また、北九州市応援団の集いにおけるPR、また、G7北九州市エネルギー大臣会合開催記念北九州フェアの開催、また、フェイスブック、ツイッターといったSNSや定住・移住
更に、昨年度は、初めての試みとして、地元出身のプロの落語家による落語会や、地元高校の音楽部によるクリスマスコンサートを地域に開放して開催し、患者や住民の皆さんから喜んでいただきました。今後とも、市立八幡病院では、新病院の開院に向けまして、こうした取り組みを強めていき、地域に更に親しまれ、求められる医療機関を目指してまいりたいと考えております。 残余の質問は、関係局長からお答えさせていただきます。
地元高校の新卒者の受け皿であります次世代自動車産業分野、また、新しいユニークなビジネスを立ち上げた健康増進、子育て、教育などの分野で若者の雇用が生まれており、若者の市外流出防止に一定の効果があったと考えております。 また、新成長戦略におきましては、雇用創出に向けて若年者の就業意識の啓発、能力開発、就職活動への支援を主な施策として取り組んでおります。
水防団員の増強につきましては,高齢化が進む中,若い人たちの力が課題であると私も認識しており,地元高校との連携や様々な広報手段の活用により,人材確保に積極的に取り組んでまいります。 次に,動物愛ランド・京都についてでございます。私は,動物愛護行政の今後の在り方として,動物だけではなく,動物に関わる全ての人々に働き掛ける取組を推進していくことが極めて重要であると考えております。
(7)被災地交流事業では,スタートセレモニーにおいて,福島県立葵高等学校合唱部を招聘し,地元高校と合唱を行うとともに,仙台国際ハーフマラソンからの選手招待,ケーブルテレビによる東北地方への放映など,被災地とのきずなを深める交流事業を実施いたします。
更に、かんもん北九州ファンクラブを初め首都圏在住の地元高校同窓会など、本市ゆかりの団体との交流を通じて情報を提供し、本市のPRに御協力いただいているところでございます。
今年度は深井駅東側の市道深井73号線において自転車専用通行帯を想定した社会実験をこの1月に実施するため、現在、大阪府警、地元、高校など関係者と協議を進めているところです。
これまでのPR状況といたしましては、市ホームページへの掲載はもとより、帰省シーズンの北九州空港や小倉駅等でのリーフレット配布、それから東京都内で行われました福岡県人会や地元高校の同窓会、また、北九州市応援団の集いなどにおきまして、特命大使の方々を初め、本市の出身の方々に寄附のお願いをしてきたところでございます。
昨年度は、いろいろと規制がある中で、規制緩和に基づき、ミニライブあるいは地元高校のブラスバンド等のパフォーマンスを試験的にやってまいりました。平成17年度におきましては、さらに積極的に取り組みまして、にぎわいのあるスペースということでの活用を図ってまいりたいというふうに考えてございます。 もう一つは、昨年、手稲区におきまして連続車上放火事件がございました。
これまで、ミニライブ、児童絵画展表彰式と茶会、福祉・保健の総合相談会と福祉機器の展示、雪と市民生活をテーマといたしましたトークセッションを開催してきたほか、今月末になりますけれども、地元高校によるブラスバンド演奏も予定しているところでございます。 今後、JR手稲駅自由通路「あいくる」の活用をより充実していくために、ミニコンサートなどのイベントを開催することとしてございます。
庁内の検討プロジェクトでは、オープンカフェ、路上販売、パフォーマンス、展示の四つの項目につきまして道路占用規制の緩和案を示しましたが、「あいくる」では、交通管理者であります警察署のご理解をいただきまして、モデル事業として初の試みでありますミニライブを開催いたしましたほか、雪と市民生活をテーマにしたトークセッションなどを実施し、3月下旬には、地元高校ブラスバンドによる演奏会も開催される予定となっております
入学者の確保の見通しは,ある程度,本市がつくった大学である以上,やはり札幌市民への貢献,例えば地元高校からの推薦入学制度を厚くする,あるいはまた入学料や授業料などの学費上の優遇策といったようなこと,市民の子弟に対する優遇策が当然あってしかるべきだというふうに思いますけれども,その辺についてお伺いをしたいというふうに思います。
その報告によると、二学年在学中の高校生の八割が四年制大学進学を希望し、残り二割の就職希望者のうち三割が、学費、授業料が安く、また地元高校の入学を優先する大学があれば進学したいと考えているとのこと、高校の進路指導教諭は新たな高等教育機関をつくるべきと考え、さらにその機関が地域とのつながりの役割を果たすべきであると考えていることが明らかになっております。
3 学校間格差を解消し,近くの学校へ行けるように地元高校を育成すること。 4 教育予算を増額し,父母負担を軽減すること。 6 希望するすべての障害児に後期中等教育を保障すること。
3 学校間格差を解消し,近くの学校へ行けるように地元高校を育成すること。 4 教育予算を増額し,父母負担を軽減すること。 6 希望するすべての障害児に後期中等教育を保障すること。